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双極性感情障害(躁うつ病)とは?

双極性感情障害とは、躁(そう)状態と鬱(うつ)状態をくりかえす病気です。

かつては躁うつ病と呼ばれていました。100人に1人程度の割合で発症するとされ、男女差がなく、多くが10代から30代までに発症します。

うつ状態とは、気分が落ち込んだり、興味や関心が低下してしまうなどの症状がみられる状態です。

一方、躁状態とは、気分が高ぶり、眠らなくても平気で元気でいられたり、自分が偉くなった気がしたり、次々とアイディアが思いついたり、集中しにくくなったりという症状がありますが、お金を使い過ぎてしまうなどの問題行動が増えるという状態がみられたりします。

双極性感情障害では躁とうつの状態をくりかえすことが特徴とされますが、常にどちらかの症状があるという訳ではなく、何らかの症状がある時期と症状がほとんどない時期が交互に見られるということも特徴です。


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